寝る前の5分で翌朝が変わる!簡単ナイトルーティン

ルーティン系

朝の10分筋トレを続けるうえで、実は夜の過ごし方も大切だと気づきました。

以前は寝る直前までスマホを見てしまい、翌朝は頭が重くて筋トレどころではないこともしばしば…。

そこで「寝る前の5分」を工夫するようにしたら、翌朝の目覚めがすごく楽になったんです。

夜の過ごし方でよくある落とし穴

スマホをベッドでいじり続ける だらだら夜更かししてしまう 次の日のことを考えて不安になり、寝つきが悪い

これ、僕も全部やってました(笑)

取り入れて良かった3つの習慣

① スマホを寝る30分前に置く

思い切ってアラームだけセットして、ベッドから手が届かないところに置きます。

最初はソワソワするけど、慣れると頭がスッと落ち着きます。

② 軽いストレッチ

肩を回したり、腰をひねったり、1〜2分でOK。

「明日も動ける体にしてから寝る」イメージです。

③ 明日のやることをメモ

頭の中にあることを紙やスマホのメモに書き出すと、不思議と安心して眠れます。

実際の変化

この3つを習慣にしてから、翌朝の目覚めがスッキリするようになりました。

結果、朝の10分筋トレもサボらず続けやすくなっています。

まとめ

夜の5分の工夫が、翌朝の行動を大きく変える。

小さな習慣だけど、積み重ねれば毎日のパフォーマンスは確実に上がります。

今日から「夜の5分」を始めてみませんか?

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